今日の宇和島の方言は「げつっぽ」です!
「げつっぽ」は、わかりますか。
「げつっぽ」は、わかりますね!
宇和島の方言で「げつっぽ」は、「最後位、ビリ」を意味します。
使用例は、「また運動会で かけっこ げつっぽやったんかぁ!」ですね。
意味「また運動会で かけっこ 最後位か!」
「げつっぽ」は、ご存じでしたか。
Facebookのお友達の藤田 佐由美さんからのコメントです。
げつ
げっぽ
けつ、びり、しまい、とんぼ 色々出てきます(笑)
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
藤田 佐由美 さん
しり、しんがり、とも言いますね❣️😊
Facebookのお友達の藤田 佐由美さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん、しんがりは、はじめて聞きました
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
藤田 佐由美 さん
しんがりは「殿」と書きます。戦で最後尾を担当する隊で本隊を逃す為にその場に止まって時間稼ぎをする隊を言います。トカゲの尻尾切りは人を切り捨てるような言葉ですが、「殿」には殿を任される事への信頼と光栄がありました。戦国の世は昨今の社会とはちと違いますね❣️(^_−)−☆
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
村上 晃一 さん
競馬で最後尾に付けて走る方法も兵法から転じて「シンガリ」と言われます。体力を温存しておいてごぼう抜きを狙う走り方ですが、そのまま負けてしまうのを「シンガリマケ」と言います。ですよね?小西さんwww🤣
Facebookのお友達の藤田 佐由美さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
殿と 出たんです
悩んでました
凄いお話ですね
Facebookのお友達の松本 敏幸 さんからのコメントです。
藤田 佐由美 さん
だから「お尻」は「臀部」とも言いますね💕😊
Facebookのお友達の藤田 佐由美 さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
深すぎる
臀って 字を調べました(笑)
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
げつっぽとは言わず「げっぽっ」でした。
Facebookのお友達の松本 敏幸 さんからのコメントです。
小西奉文 さん
最後の小さい「っ」は何⁉️🤣
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
げっぽだと月報並みにダサい❗げっぽっ!だと、嫌みなぐらい、どんけつだい‼️
・かよ!🦈H
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
うんこ、って言うより
「うんこっ」て言うと力んだリアル感じなるでしょ、あれよ、あれ。・かよ!🦈H
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
小西奉文 さん
なるほどっ❣️🤣
Facebookのお友達の小西奉文 さんからのコメントです。
松本 敏幸 さん
なるほど、の最後の小さな「っ」はなあに?😱
Facebookのお友達の松本 敏幸 小西奉文 さん
本田博太郎ですっ❣️
https://m.youtube.com/watch?v=qnIBUKeXG_Y&feature=youtu.be
YOUTUBE.COM
本田博太郎 笑えるCM 2000年(平成12年)
Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
「げっぽ」とも言いますね!
現役です(*^^*)
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
林 由美 さん
一緒です💕😊
Facebookのお友達の山本 康正さんからのコメントです。
これは日常語やったね♬
「げっぽ」が日常のワタクシ(o^^o)✌️
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
Shinji Nakai さん
これは分かりましたね❣️(≧∀≦)
Facebookのお友達の大平 惠一さんからのコメントです。
げつまたはどんけつそれからびりかな⁉️
Facebookのお友達の藤岡 憲二さんからのコメントです。
わたし最大の「げつ」は、高三の校内マラソン大会で、途中の畑で休憩してたら寝てしまい、ゴールした時は閉会式も終わってて、みんなから目いっぱい怒られました。
Facebookのお友達の山下 誠二の さんからのコメントです。
げつっぽ❓
げつ 最下位です
Facebookのお友達の山下 誠二の さんからのコメントです。
びりとも言えます
Facebookのお友達の松本 敏幸さんからのコメントです。
「げつ(けつ)」か「げっぽ(げっ歩)」なら言ってたけど「げつっぽ」はないな⁉️\(^o^)/合体させたんか⁉️
Facebookのお友達の松本 敏幸 さんからのコメントです。
「げつ(けつ)」=一番最後
「げっぽ(歩)」=一番遅い
となります‼️(^_−)−☆
Facebookのお友達の久松 尚 さんからのコメントです。
げっぽですね。
今日の「宇和島の散歩道」は、「げつっぽ」のお話でした。