日別アーカイブ: 2018年3月12日

宇和島の方言「しょーぶわけ」

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宇和島の自然と文化

今日の宇和島の方言は「しょーぶわけ」です!

「しょーぶわけ」は、わかりますか!

「しょーぶわけ」と聞いて「引き分け」を想像しました。

 

「しょーぶわけ」は、「形見分け」を意味します。

使用例は、「おばあちゃんのしょーぶわけで西陣の帯を貰った!」ですね。

意味は、「おばあちゃんの形見分けに西陣の帯を貰った!」です。

 

「形見分け」は、「片身分け」とも書きます。 故人の遺言や遺族の意志で,死者が愛用していた遺品を親戚縁者に分配すること。衣類など身代りになるようなものが多いのでスソワケともいう。四十九日,百ヵ日以内に分けられるのが普通である。着物のなかに死者の霊が宿ると考えられていた時代の名残りで,遺産分割の意味も含んでいる。

 

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ことに袖(そで)の部分に意味があるという考えから、大分県や愛媛県の一部では、形見分けを「袖分け」という。「垢(あか)つき」「お手汚し」「裾(すそ)分け」などというのも、死者が直接肌(はだ)につけていた衣類を分配したところからの名称であり、中部地方から西日本にかけて多い「しょうぶわけ」系統の言い方は、江戸時代語の「所務(しょむ)分け」の変化である。本来の趣旨からいって、特別の希望のない限り、目上の人には分けないのが礼儀である。[井之口章次]. 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) 日本大百科全書

「しょーぶわけ」は、ご存じでしたか?

今日の耳より情報

Facebookのお友達の上田積さんからのコメントです。
おはよう御座います、
懐かしい言葉ですな、現代はこの事で、
争いが多いとか…

Facebookのお友達の林 由美さんからのコメントです。
これはわかりますね🎵
おばあちゃんが言ってましたね(*^^*)

Facebookのお友達の大平 惠一さんからのコメントです。
年寄りが使いますねぇ。
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いいね! · 返信 · 5時間前
小西奉文
Facebookのお友達の小西奉文さんからのコメントです。
「しょーぶわけ」=遺産分割
ですが代々長男世襲の為、我が一族郎党は長男他は「相続放棄」に捺印します!問題は起きません。

Facebookのお友達のHideki Wansa Kajiwara さんからのコメントです。
私は知りませんが ちょうど実家に帰っていて 母に聞いたら 使うそうです。

Facebookのお友達の若下藤雄 さんからのコメントです。
初耳ですらい😂

Facebookのお友達の楠本 笑子さんからのコメントです。
私も、引き分けかと思いました‼️

Facebookのお友達の高橋 真慈さんからのコメントです。
死んだ人の、遺品わけですね!もめ事のもとですね(笑)

今日の「宇和島の散歩道」は、宇和島の方言「しょーぶわけ」のお話でした。

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