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2006年10月23日(月)

朝、嫁さんに呼ばれ 外へ出てみると 嫁さんが、外の柱と基礎の間を指を指しているので そこを見ると 下のコンクリートに雨水が、流れている跡がある。
そこでその 元をたどり一点を見つめると 柱を包む外壁の内側を 伝って流れているであろう水滴が、目にとまった。
一応この様子を ビデオカメラで撮って残しておくことにしました。

ちょうど雨が、降っているので これが、外壁の外を伝って流れているのであればそうも気には、ならないのですが、外壁の内側を たどって落ちているのが、気になってしまいます。

そこで 積水ハウスへ 電話で事情を 伝えるとすぐに見に来て頂きました。
カスタマー担当の方に ビデオを見てもらうと 二階のバルコニーを 見せてくださいと言って 二階バルコニーへと案内しました。

そして 「原因を調べるため 屋上へ水をまいて 水滴が、下へ流れるかどうかを 調べてみたいと思いますので 少し時間(日なち)を頂きたい」と言うことですので 「はい いいですよ」と応え 準備が、整ってからという約束をして帰って行かれました。

ビデオ映像


2006年10月28日(土)
今日、朝積水カスタマーの担当の方が、見えられ屋上と二階バルコニー上の屋根を 見て頂きました。
一番二階バルコニー上の屋根に 問題が有る可能性が、高いと言うことです。
私は、仕事をしていましたので どういうふうに調べられたかよくわかりませんが、バケツに水をくんで 上がっていましたので 水を屋根に流して調べられたのだと思います。
調べられた結果今日調べた範囲では、原因を見つけられなかったと言うことで 次回は、ひとでを増やして また原因を調べてみますとの事で今日は、原因を見つける事は、出来ず引き上げられました。

2006年11月4日(土)
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今日積水のカスタマーの担当の方と業者の方が、朝10時にこられ色々水をまかれ検証された結果3階のバルコニーに取り付けてあるエアコンの室外機から室内のエアコンを結ぶ配管の取り付けた後の処理に問題が、あるとの事でした。
室外機から室内のエアコンを配管で繋ぐのに壁に穴を あけた後その穴の周りをコーキング処理が、されていないので その隙間から雨が、振り込んでそれが、外壁の内側を伝ってしたへ落ちている可能性が、高いということです。
このエアコンは、積水ハウスではなく 他の業者さんに頼んで取り付けてもらったところでした。
積水ハウスで取り付けていたら ちゃんと穴をコーキングでふさぐ処理をするということでした。

ということで 後日その穴の周りをコーキング処理しますということで また処理したあとどうなるかの結果を見てほしいということで今日は、引き上げられました。
2006年11月10日(金)

今日積水のカスタマーの担当の方が、みえて2カ所シーリングをして頂きました。
後は、雨の時に どうかを 確認するのみです。
2006年11月11日(土)
昨日の夜中けっこう雨が、降っていた。朝もまだ雨が続いていました。
果たして 水滴は、改善されたか確認してみました。
今日は、土曜日で忙しいのでゆっくりと水滴は、確認出来ませんでしたが、下に水が、流れた後が、有りました。
そこで積水のカスタマーの担当の方に 連絡をとりました。
担当の方が、見に来られた時には、下の水が、流れた跡も乾いていましたので また雨の時に確認してもらわないとどうしようも無いです。。


2006年11月23日(木)

今日は、雨が降っているのでどうか確認して見ました。
今日は、水滴は落ちていませんでした。
やはり エアコンの穴が、原因だったのかな?


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