2002年7月22(月)【サラウンドシステムの決定】
7月22(月)朝の様子 |
宇和島は、今日から3日間和霊大祭だ。
たまたま第3連休で仕事は、休みなので祭りも見に行ける。
ガイヤカーニバル |
大工工事も3階は、間仕切りの銀色の柱で部屋割りがされていた。
これでだんだん部屋の広さも感じられてくる。
店舗の天井もパネルが、貼られていた。
トイレやユーティリティーも銀色の柱(間仕切りスレッド)で仕切られていた。
3階子供部屋 |
3階寝室 |
3階納戸部屋 |
店舗トイレ |
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店舗の天井にもパネルが、貼られた |
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今日の予定としては、サラウンドアンプとスピーカーとブラケットを決め見積もりを出して貰う事だ。
これらの取り寄せは、いつもDVDを取り寄せて頂いているオーディオ専門の電気屋さんで頼む事にしている。
今回は、サラウンド7.1chにするのでサラウンド用のスピーカーを買い足さなければならない。
今使っているスピーカーは、ボーズで揃えているので買い足す分もボーズにする。
現在使っているモノは、BOSE 101MM(1ペア)と101VM(1ペア)とサブウーハーのAM−01U(1本)で4.1hchは、揃っている。
あとサラウンドバックを1ペアとセンタースピーカーを1本揃えなくてはならない。
センター用は、1本でいいので ペアでなく1本用のスピーカーを選ばなくてはいけない。
101VMSGが、1本売りで有るのでこれをセンター用に選ぶことにした。
これをセンターに持ってくると今現在使っている101VM(1ペア)をフロントに持って来れる。サラウンドバック用は、101MM(1ペア)に決めた。
これてサラウンドスピーカーも今持っているモノと揃う。
あとは、ブラケット(スピーカーの取り付け金具)を選ばなくてはいけない。
サラウンドバックは、アームの短いタイプで良い。
フロント、センタースピーカーの金具をどうするかだ。
アームの短い分と長いタイプの分二種類ある。
テレビとスピーカーの位置を近づけるには、アームの長いタイプが良い。
ただ、ブラケットはペア売りで1本売りが無い為センター用もペアで購入しなくては、ならない。(余った分は、オークションで売ろうかな?)
アームの短い分では、天井から吊らす場合テレビとスピーカーの距離が、大夫ひらくと思うので フロントは、アームの長い分を選ぶ事にした。アームの長さは、約30cmだ。
一応天井からプラズマテレビの上の高さが、どのくらいになるのか設計の森下さんに訪ねてみた。
するとテレビ上から天井までの高さが、55cmと言うことだ。
これで天井からアームの長い30cmの分にスピーカーを取り付け天井からスピーカーの下までの高さを測ると46cmとなる。
よってテレビとスピーカーの間の高さを測ると9cm開くことになる。
メージャーを使って実際9cmの長さを見てみた。
イメージとしては、テレビとスピーカーのあらく高さとしては、ベストだと思う。
あとは、床からスピーカーまでの高さが、どのくらいになるかだ。
床から天井までの高さが、2m69cmなので 床からスピーカーの下部までの高さが、2m23cmあるので実際にメジャーで測ってみて高さを確認するとこれも問題無い様だ。
あとは、サラウンドアンプだが、候補として【オンキョー】と【デノン】を候補に上げていた。予算は、15万前後で迷った末【オンキョー】のTX−DS898(N)を選んだ。
2階のリビングにも埋め込みようのスピーカーをサラウンド用に付ける事にしているのでそのスピーカーは、BOSE222TRを2本取り付ける事にしたが、このスピーカーは、ホテルや公共施設などに付ける場合が、多いので一般家庭でも使えるのか一応調べて貰う事にした。
あとは、プラズマテレビがどのくらい安くなるかが、問題だ。
これの意味は、【ジオ】は、(大地、地面)を意味すると言うことで【トリステージ】は、(トリプルステージの意味で3階建てと言う事だそうだ。)
【トリプルステージ】を略して【トリステージ】としたと言うことだ。
これは、積水ハウス社員でも知っている方は、少ないらしい。
営業の奥村さんも宇和島の会社では、資料が無く調べられず積水ハウスの本社へ頼み本社の方が、昔の【ジオ・トリステージ】の資料を引っ張り出してきて調べて頂いたそうだ。
なので積水ハウスの社員でもジオ・トリステージの意味を知っている社員は、少ないらしいのでこれを知っていると自慢できるかもよ!。(こんな事自慢にならないか)
試しにジオを建てられている方は、営業マンにお聞きしてみては如何でしょうか?
日本語に直すと【大地・3階建て】となる。
なので(大地に立つ3階建てというニュアンスになるのだろうか?)
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